2006年08月31日
こんな記事を見つけました
全公立小で“放課後教室”…共働きには時間延長も
文部科学省と厚生労働省は、来年度から全国すべての公立小学校で、
放課後も児童を預かることを決めた。
スタッフは教員OBや地域住民で、勉強やスポーツのプログラムを用意して、
児童が放課後を学校で過ごす環境を整えるほか、
共働き家庭の子ども向けには、さらに時間を延長する。
子どもが安心して遊べる居場所づくりや、
子育ての負担軽減による少子化対策につなげるのが目的で、
2007年以降、大量退職する教員に活動の場を提供する狙いもある。
両省では、来年度の総事業費として約1000億円を見込んでいる。
今回の事業は、全児童対象の時間帯と、
それ以降の、親が留守の家庭の子どもを対象とする時間帯の2本立て。
小学校内での活動が基本で、空き教室や体育館、
校庭などを利用することを予定している。
(読売新聞) - 8月29日14時41分
こんな風に行政が変わってくれると、働きやすくなるナァ~。
上の子ども達が小学校の頃には無かったもん・・・
文部科学省と厚生労働省は、来年度から全国すべての公立小学校で、
放課後も児童を預かることを決めた。
スタッフは教員OBや地域住民で、勉強やスポーツのプログラムを用意して、
児童が放課後を学校で過ごす環境を整えるほか、
共働き家庭の子ども向けには、さらに時間を延長する。
子どもが安心して遊べる居場所づくりや、
子育ての負担軽減による少子化対策につなげるのが目的で、
2007年以降、大量退職する教員に活動の場を提供する狙いもある。
両省では、来年度の総事業費として約1000億円を見込んでいる。
今回の事業は、全児童対象の時間帯と、
それ以降の、親が留守の家庭の子どもを対象とする時間帯の2本立て。
小学校内での活動が基本で、空き教室や体育館、
校庭などを利用することを予定している。
(読売新聞) - 8月29日14時41分
こんな風に行政が変わってくれると、働きやすくなるナァ~。
上の子ども達が小学校の頃には無かったもん・・・
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